真冬の夜に熱狂が渦巻く、500年以上続く裸の祭典 西大寺会陽(はだか祭り)・岡山県岡山市

岡山市


※写真提供:西大寺観音院

 

岡山市の西大寺観音院で行われる「西大寺会陽(はだか祭り)」は、国の重要無形民俗文化財に指定される、日本を代表する伝統行事のひとつです。500年以上の歴史を誇り、毎年2月の第3土曜日、厳冬の深夜に行われる勇壮な祭りとして全国に知られています。

祭りの最大の見どころは、本堂の御福窓から投下される2本の宝木(しんぎ)をめぐる争奪戦。まわし姿の約1万人の男たちが、激しいもみ合いの中で宝木を求めて境内を駆け巡ります。宝木を手にした者は「福男」となり、1年間の福を授かると伝えられています。

闇夜に響く掛け声、湯気の立つほどの熱気、力と力がぶつかり合う迫力ある光景は圧巻。映像や写真では伝えきれない臨場感を、現地で体感したい冬の岡山を代表する祭りです。

 

開催概要

行事名:西大寺会陽(はだか祭り)
開催日:2026年2月21日(土)
※宝木投下 22:00
会場:西大寺観音院(岡山県岡山市東区西大寺中3-8-8)
アクセス:
車/山陽自動車道 山陽ICから約30分
公共交通機関/JR西大寺駅から徒歩約10分
電話番号:086-942-0101
(西大寺会陽奉賛会〈岡山商工会議所 西大寺支所内〉)
公式サイト:https://www.saidaiji.jp/eyou/

※内容やスケジュールは変更となる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

 

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