72年ぶり「豊川稲荷 御開帳」開催決定!〜時代を超えて、縁を繋ぐ〜・愛知県豊川市
豊川市
豊川稲荷(圓福山 妙厳寺:愛知県豊川市豊川町1番地)は、午年にあたる令和8年(2026年)11月1日(日)~11月23日(月)に秘仏 鎮守・豊川枳尼真天の「御開帳」を開催します。
2020年初頭から新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大が始まり、国内外の観光需要が大きく落ち込む状況の中、豊川稲荷では「ヨルモウデ」等の話題が創出され、2024年正月三ヶ日は参拝客185万人に達するなど、2019年を上回る本格的な回復が見えてきたところです。
神社・仏閣には、心身ともに癒され、運気があがるパワースポットとして多くの人が訪れます。
豊川稲荷(圓福山 妙厳寺:愛知県豊川市豊川町1番地)の所在地である愛知県は日本で最も神社・仏閣の多い場所でその中でも随一の集客数を誇る豊川稲荷には、国内外から多くの参拝者が訪れます。令和8年(2026年)に72年ぶりに「御開帳」の開催を予定しており、更なる集客の起爆剤になることが予想されます。
また、現在の本殿創建100年となる令和12年(2030年)には【大開帳】を行う予定です。
【豊川稲荷御開帳記念企画】
豊川稲荷御開帳のコンセプト「~時代を超えて、縁を繋ぐ~」に合わせ、豊川稲荷御開帳記念企画として令和7年(2025年)3月より日本を代表する墨絵師 西元祐貴氏による創作展示企画が予定されております。
江戸昭和、平成、令和という「時代」の流れと共に、守られてきた伝統と、新たに生まれる文化が未来へ引き継がれ、今後予定される幾つかの豊川稲荷御開帳記念企画を契機に、本行事が広く周知され、地域経済の発展、関係人口の増加、文化的経済圏が広がることが期待されます。詳細は随時発表予定です。
※イメージです
【開催期間】
豊川稲荷御開帳記念企画:令和7年3月~
https://nishimoto-museum.jp
豊川稲荷御開帳:令和8年11月1日(日)~11月23日(月)
https://toyokawainari-gokaicho.com
【場所】
豊川稲荷御開帳記念企画:豊川稲荷及び、愛知県内
豊川稲荷御開帳:豊川稲荷(圓福山妙厳寺):(〒442-8538 愛知県豊川市豊川町1番地)
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