会期も残りわずか!令和6年夏の特別展「お札に描かれた人物-公文書で見る紙幣の歴史-」国立公文書館で開催中・東京都千代田区

千代田区

 

独立行政法人国立公文書館(所在地:東京都千代田区、館長:鎌田 薫)は、9月16日(月・祝)まで、令和6年夏の特別展「お札に描かれた人物-公文書で見る紙幣の歴史-」を開催中です。

私たちの生活に欠かせない紙幣。日本の紙幣には様々な人物の肖像が描かれています。紙幣の代名詞ともいえる肖像にはどのような人物が選ばれてきたのでしょうか。令和6年7月3日に、新しい紙幣が発行されました。この機会に、お札に描かれた人物と近代日本の紙幣の歴史について、国立公文書館が所蔵する資料を中心に展示いたします。

9月13日(金)は午後8時00分まで開館しています。みなさまのご来館をお待ちしております。

 

特別展タイトル:「お札に描かれた人物-公文書で見る紙幣の歴史-」
開催期間   :令和6年7月20日(土)~9月16日(月・祝)
開催地    :国立公文書館 東京本館1階展示ホール
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
アクセス   :東京メトロ東西線 竹橋駅下車 1b出口徒歩5分
開催時間   :午前9時15分~午後5時00分
※9月13日(金)は午後8時まで開館します!
入場無料・予約不要
国立公文書館HP:https://www.archives.go.jp/exhibition/

 

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