東日本大震災追悼~祈りの花火in竹岡 駐車場について
立石煙火製造所
株式会社 ワンストップコミュニケーションズ 様のご厚意で
旧竹岡小学校(住所:富津市竹岡757)のグランドを駐車場として無償提供していただきました。
東日本大震災追悼~祈りの花火in竹岡実行委員会一同、皆様のご来場お待ちしております。
旧竹岡小学校グランド駐車場の利用時間:2025年3月8日(土曜日)13:00~20:30
利用料金:無料
混雑が予想される時間帯:17:30~19:40
※当駐車場内での事故・盗難等につきましては一切の責任を負いません
※騒音など近隣の方の迷惑になる行為はおやめください
アクセス:富津竹岡インターチェンジから約1.5km(車で2分)
旧竹岡小学校から竹岡コミュニティセンターまでは徒歩7分
株式会社ワンストップコミュニケーションズ(代表取締役・藤原大輔さん)
富津市との関係は、富津市金谷地区で「富津金谷オートキャンプヒルズ」を経営。
富津市が令和2年3月末をもって閉校した旧竹岡小学校の建物・敷地に、新たな価値を創出するため、
公募型プロポーザル方式による利活用事業者を募集して優先交渉権者に選ばれる。
国際ロータリー第2790地区 富津シティロータリークラブ会員
藤原大輔さんのご子息・藤原優希さんは第103回全国高校サッカー選手権の優勝校・前橋育英高校(群馬県)の
ゴールキーパーとして大活躍。令和7年1月13日・国立競技場での決勝戦は前半、後半、延長戦でも
決着がつかない歴史に残る決勝戦になりました。運命のPK戦は10人目までもつれる伝説的な激闘の末に
藤原優希GPが2度の好セーブをみせ全国3800校の頂点に立ちました。PK戦では、互いに7人目まで成功する
緊迫した展開。相手の8人目のキッカーを藤原優希GPが好セーブ。しかし決めれば勝利となる
前橋育英の8人目のキッカー白井誠也選手はPKを外してピッチ上で泣き崩れ落ちます。
すると涙を流す後輩のもとへ藤原優希選手が駆け寄って抱きかかえ、頭をポンポンと慰めます。
その後、藤原優希選手は好セーブでチームを優勝へ導きました。藤原優希選手は、
この時かけた言葉について「白井には“任せろ もう一本止めるから。任せろ”と言った」と
力強いメッセージをかけていました。藤原優希選手はゴールキーパーとして大会優秀選手36人に
選ばれました。藤原優希選手のこの美しい行動は伝説的決勝戦のハイライトシーンとして
多くの高校サッカーファンの記憶に残るでしょう。
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