壁張り工事とは
金見産業
壁紙やタイルなどの内装材を壁の下地に貼っていくのが壁張り工事です。
天井の内装仕上と同じように、下地の精度によって用いられる工法が違います。
下地の精度が良くて下地と内装仕上げ材との間に空間が必要ない場合は
直貼り工法を使うことが出来ますが、下地の精度が悪かったり、
断熱材などを配置する空間が必要な場合は胴縁工法を用います。
胴縁とは天井の内装仕上における野縁のようなもので、
壁の下地に内装材を取り付けるために柱・間柱の間に渡した水平材を指します。
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