花見のシーズンです。この日本らしい、風流な習慣もマナーを守ってこそ楽しめるものですね。

花見のシーズンです。この日本らしい、風流な習慣もマナーを守ってこそ楽しめるものですね。

ほけん相談センター

ということで、「花見マナー五箇条」です。
一、桜を愛で、楽しむ心を大切に
一、場所取りは譲り合いの心で
一、敷物は通行の妨げに注意
一、直火は公園を傷つける（直火禁止がほとんど）
一、自分のゴミは持ち帰り
そして、花見の際に飲むお酒を「花見酒」と言いますが、
ほろ酔い程度におさえ、桜に酔うのが粋で風流です。
お酒好きな方はどうぞ酒量に注意して桜を愛でてくださいね♪

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　　　▼△　　　サプリ好きの日本人　　　△▼
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かつてはどこの家庭でも当たり前のように新聞を購読していました。
しかし、今はどうでしょうか。
皆さんの周囲で確認しても新聞を購読している家庭の方が少なくなってきているのではないでしょうか。

最近の新聞を開いてみると「広告」の多いのには驚かされます。
購読料収入が減った分を広告料でカバーしようというところでしょうか。
ただし、部数が減ってしまうと広告価値も当然、減ってしまいます。
そのため、掲載されている広告も以前とはかなり変わっています。
とくに「健康食品」の広告の多さは目を見張るものがあります。
それだけ健康食品、サプリを愛用している人が多い証拠でしょう。

医薬品と異なり手軽に摂取できるのが健康食品、サプリの利点ですが、なかには効果の定かでないものも残念ながらあるようです。
国立健康・栄養研究所が運営する「健康食品の安全性・有効性情報」（https://hfnet.nih.go.jp/）で飲んでいるサプリの種類を検索するとその有効性を簡単に調べることができます。

今まで飲んできたサプリがどの程度の効果があるのか一度調べられても良いのではないでしょうか。
けっこう、面白い結果になりますよ。

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　　　▼△　　　その情報は一次情報ですか？　　　△▼
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街中でもほとんどガラケーを見ることは少なくなりました。
ごく一部、法人が通話専用で営業に使用している程度ではないでしょうか。
スマホが普及したことにより、何かあったときはまず、スマホで検索するという行為が普通になりました。
様々な単語を組み合わせて検索することも一般的になり「検索上手」の人が爆発的に増えてきました。
それはそれで良いことなのですが、少し気を付けなければならないこともあります。

情報の「孫引き」です。
分かりやすい例を挙げればＡさんがあるレストランで食事をしてそのことについてネットに掲載、それを見たＢさんがその情報をもとに自分の感想を加えてまたネットに掲載したとします。

検索をして直接、Ａさんの記事に当たれば良いのですがＢさんの記事に当たった場合、事実と離れている危険性があります。
Ａさん、Ｂさんと2人だけならまだ良いのですが、これが間に何人もいれば現実の姿からはかけ離れてきます。
その情報が一次情報かどうか確認することが肝心です。
なかには四次情報、五次情報なんて言うものもあるので要注意です。

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当社のホームページがリニューアルし、さらに見やすくなりました！！

私たちの思いも動画にしましたので、是非ご覧ください。