ウォールソー工法について

高井道路カッターコアー

画像： ダイヤモンド工事業協同組合

 

ウォールソー工法は、被切断物の予定切断線に沿って走行レールを設置後、

レールにウォールソーマシンを取付、レール上を移動させながらダイヤモンドプレートで

被切断物を切断する方法です。

切断制度が要求される建物の改修・耐震工事等に使用されます。

従来のハツリと比較して切断面の凹凸が無く綺麗で、騒音・振動・粉塵が非常に少ない工法です。

また、コンクリートカッター工法と違い、排気ガスが発生しないため、屋内工事の床面の切断に

適しています。

 

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有限会社高井道路カッターコアー

0438-75-6237

 

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