コンクリートカッター工法について

高井道路カッターコアー

コンクリートカッター工法はエンジンを搭載した円形状の切断機にダイヤモンドブレード（丸鋸）

を取り付け、高速回転させ、切断線に沿って切断して行く工法です。

主に道路の舗装切断でよく見られますが、ビルや道路などコンクリートによる構造物の解体・撤去

にも使われています。

 

 

自然環境を考慮した安全管理と、技術の向上・創意工夫を心掛けております。

特殊建設機械を用いた安全・安心な施工で、プロの技術を提供します。

ダイヤモンド工事業協同組合を通じて地域社会に貢献いたします。

 

※ダイヤモンド工事業協同組合 「DCA」 について

ダイヤモンド工事業協同組合は、コンクリート切断･穿孔工事業を行う専門工事業者の

事業協同組合です。

組合員は、主に登録切断穿孔基幹技能者、厚生労働省認定コンクリート等切断穿孔技士の

有資格者で構成され、 専門業者の知識･技能を満たしたオペレーターが法令･条令を遵守し、

安全で効率良い施工を心掛けております。

 

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☆お問い合わせ☆

有限会社高井道路カッターコアー

0438-75-6237

 

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